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オーディションの詐欺・悪質なスカウトに注意

2020-03-29

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悪質なスカウトに注意!

街頭スカウトやSNSにて、大手芸能プロダクションの関係者を名乗る悪質な業者からスカウトやセールスを受けた、などの事例が多数報告されています。
また、つい先日も、芸能プロデューサーを装ったSNSを利用した悪質なスカウト行為から、未成年に対する性的暴行被害があり、逮捕者が出ました。このような悪質なスカウト行為、犯罪被害が増加しており、オーディション活動を行う際には、十分な注意を払ってください。

芸能プロダクションのスカウト

多くの芸能プロダクションでは、街頭やコンサート・イベント会場等で、スカウトを行っています。一般的に、大手芸能プロダクションでは、スカウトの際、写真入りの名刺をお渡ししています。

写真入りの名刺

一般的に、大手芸能プロダクションでは、スカウトの際、「写真入りの名刺」を渡していますが、「写真」があると、本人かどうかをその場で判断することができますし、あなたに名刺を渡すことで証拠が残る為、嘘や偽造が難しく、安全性と信頼性が非常に高まります。
名前だけでは、有名芸能事務所の名前を語った詐欺や偽名の疑いがあります。

写真入りの名刺を導入していない芸能事務所の皆様へ

中小の芸能事務所やスカウト業者を利用したスカウト行為等では、まだ「写真入りの名刺」が普及していませんが、今の時代、簡単に「写真入りの名刺」を作成することができます。
スカウトの際、まだ「写真入りの名刺」を導入していない芸能事務所の関係者様は、ぜひ「写真入りの名刺」の導入をご検討くださいますようお願い致します。

SNSでのスカウトについて

大手芸能プロダクションを含め、中小の芸能事務所、特にインフルエンサーのスカウトでは、SNSを利用したスカウトを行っています。

SNSを利用したスカウトでは、より悪質なスカウトに注意する必要があります。しかし、SNSでのスカウトはすぐに直接会わず、相手を調べたり誰かと相談する時間がある為、実は、きちんと注意さえ払えば、そこまで危険性は高くないはずなんです。

それでも、SNSはアカウントの偽造や偽名が簡単にできる為、その危険性を認識して注意を払ったり、誰かと相談しない場合は、社会経験のない若者はすぐに騙されてしまいます。
SNSからのスカウトに返信する場合には、必ず保護者に相談しましょう。

SNSでの被害に合わない為に

  • 応募したいと思ってもすぐに返信しない。
  • 会社名の記載がない個人には返信しない。
  • 会社名をネットで検索する。
  • 未成年の方は、面接は保護者同伴で。

必ず保護者の承諾が必要!

芸能界に憧れていても、親を説得できていない子も多いでしょう。

「親に相談しても反対されるだけ」

これが、保護者に相談しない最大の理由だと思います。しかし、オーディションが進んでいくにつれ、必ず保護者の承諾が必要になります。どちらにせよ保護者を説得する必要があるのなら、最初の段階から説得して、あなたの夢を応援してもらいましょう。

オーディションを装った詐欺被害に注意!

オーディションを装った詐欺被害にも注意してください。詐欺グループによる本格的なオーディション詐欺は、保護者を標的にした金銭目的である場合が多い為、保護者の方も十分に注意を払う必要があります。

養成所・芸能スクールについて

金銭目的と言っても、養成所や芸能スクールは習い事と一緒ですので、基本的にお金が掛かります。当然、当サイトに記載がある芸能スクールや大手芸能事務所の養成所なら安心です。

養成所や芸能スクールは、大手のスクールや名の通った養成所であっても、お金を出せば入れるところが多いので、聞いたことがないような小さな芸能スクールや何の実績もない個人教室にわざわざ入る必要がありません。

養成所や芸能スクールは、大手の方が、芸能プロダクション等とのつながりが深く、養成所に通っている段階でお仕事もできる場合が多いです。

⇒養成所・芸能スクールについて

小規模な芸能事務所について

養成所や芸能スクールは、基本的にお金が掛かります。それならば、小さくてもいいからなるべく早く芸能事務所に所属して、芸能活動を頑張ろう!と思う方も多いと思います。

それは正しい考え方で、大手芸能プロダクションは、所属するのも大変ですが、所属してからも所属者同士の競争が激しくて大変です。

しかし、本当に小さな芸能事務所は、余計なお金もない為、宣材費用が有料だったり、レッスンもないので、レッスン費用も自腹になります。つまり、お金が掛かるのは同じなんです。

本当に有望な新人なら、事務所がお金を払ってレッスンをしてくれたり、宣材費用も出してくれるかもしれませんが、そんな余裕がある太っ腹な小さな事務所は、大手の系列事務所か有名な少数精鋭事務所くらいではないでしょうか?
そういう少数精鋭の事務所は、実は大手の芸能プロダクションよりも所属するのが大変です。

地下アイドルについて

今はアイドルが乱立する時代で、大手の有名芸能プロダクション所属のアイドルグループでさえ大量に解散しています。そんなアイドル戦国時代の今、生き残っている地下アイドルは、主に握手会やチェキの手売りといった物販を中心に活動しています。

そして、下層の地下アイドルは、売れない役者や売れない芸人と同じく、アイドル活動だけでは生活できません。年端もいかない女の子が中心である分、役者や芸人より注意が必要です。

詐欺の立証は難しい

小さな芸能事務所はお金が掛かるのは当たり前。
そして、下層の地下アイドルはアイドル活動だけでは生活できない。

つまり、下層の地下アイドルは、宣材費用やレッスン費用を支払って、アイドル活動をしてもほとんど収入がなく、アルバイトで稼いだお金を芸能事務所に支払い続ける生活になります。

これは、人気が出てファンが増えれば成立する収益モデルであり、実際にアイドル活動をしているのであれば、決して詐欺ではありません。

しかし、高額な宣材費用やレッスン費用を徴収しながら、物販の歩合制の割合が極端に小さい悪徳な地下アイドル運営事務所もあります。残念ながら、きちんとアイドル活動をしているのであれば、このような悪徳会社であっても詐欺ではありません。

但し、「辞めさせてくれない」とか、あまりにも悪質で不平等な状況の場合は、契約書があっても手段はいろいろありますので、以下の相談窓口に連絡しましょう。

オーディションを装った被害に合われた場合

暴力・性的被害・強要・監禁等の場合

暴力・性的被害・強要・監禁等は、直接的で明確な「犯罪」です。
至急、最寄りの警察署へ相談してください。

強要・監禁の例

  • 契約を強引に進められたた場合
  • 断れない状況になってしまった場合
  • 20歳未満なのに親と相談させてもらえない場合
  • 契約するまで帰らせてもらえない場合

金銭的なトラブルの場合

金銭的なトラブルの場合は、まずは国民生活センターや最寄りの消費生活センターへ相談してください。

独立行政法人 国民生活センター

連絡先:http://www.kokusen.go.jp/map/

消費者ホットライン(消費者庁)

連絡先(電話番号):局番なし 188

契約上のトラブルの場合

契約上のトラブルの場合は、最寄りの都道府県労働局労働基準監督署公共職業安定所)へ相談してください。

都道府県労働局(労働基準監督署、公共職業安定所)

連絡先:https://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shozaiannai/roudoukyoku/

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