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第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートしたジュノン・スーパーボーイ・コンテスト。
これまで武田真治、袴田吉彦、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉など、数々のスターを世に送り出してきました!!
オーディション情報
募集ジャンル:モデル
募集対象:12~22歳の男性
応募方法:次のいずれかの方法にて
1)WEBエントリー(JUNON TVから)WEB応募
2)スマホWEBエントリー(プラチナ☆JUNONから)写メ応募
応募締め切り:2021年3月7日(日)
※本オーディションの全ての一般応募は締め切られました。
オーディション募集要項
- 12~22歳の男性
※未成年の方は保護者の同意が必要です。
※オーディションに関わる交通費・宿泊費等は自己負担になります。 - 芸能事務所・モデル事務所・レコード会社等に所属していない方
第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストとは? 評判・口コミは?
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストとは?
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、主婦と生活社が発行している月刊雑誌『JUNON(ジュノン)』が主催する美男子コンテストである。1988年に初めて開催された。
(ウィキペディアより)
ジュノンボーイとは?
ジュノンボーイとは、1988年にスタートした、国民的ボーイズコンテストとして認知される『ジュノンスーパーボーイ・コンテスト』で選出された男の子のこと。
これまでに、武田真治、袴田吉彦、伊藤英明、加藤晴彦、小池徹平、 加藤和樹、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、佐野 岳、犬飼貴丈、西銘 駿、飯島寛騎…と、新たな逸材を発掘し続ける、メンズオーディションの草分け的存在。
第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの流れ
1次審査
書類と写メ、アプリによる選考です。
JUNON TVからのWEB応募は、編集部選考により、CHEERZ for JUNON&SHOWROOMイベントへ進みます。写メ応募は、プラチナ☆JUNONへ有料会員(月額330円)登録が必要で、一般ユーザーによる人気投票へ進みます。
2次審査
CHEERZ for JUNON&SHOWROOMイベントによるオンライン選考と、地方予選の集団面接の2通りの選考があります。地方予選では、1000円の選考手数料が掛かります。どちらかで勝ち抜けば、BEST150に入れます。
オンラインイベント期間:2021年3月下旬〜4月
地方予選期間:5月に全国主要都市にて開催
3次審査
一般ユーザーによる人気投票が、6月22日発売のJUNON8月号から4回に渡って、11月号まで行われます。BEST150からスタートして、BEST70→BEST35→BEST20→BEST10に絞られます。
人気投票は、JUNON本誌、プラチナ☆JUNON、公式アプリ、SHOWROOMの4つのチャンネルで行われます。尚、BEST10に絞られた後、本誌以外のチャンネルで敗者復活戦が行われ、若干名が最終選考に残れます。
最終審査
ファイナリスト十数名で最終選考会が開催されます。グランプリ、準グランプリ、フォトジェニック賞が決定します。フォトジェニック賞は、一般ユーザーによる人気投票で第1位に授与されます。
審査期間:2021年11月21日(日)開催予定
※新型コロナウイルスの状況によって変更になる場合があります。
第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストについて
非常に歴史のあるミスターコンで、今年で34回目になります。
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