ソニーミュージック「ONE in a Billion」オーディション

この出会いは必然だ。
オーディション『ONE in a Billion』は、ダンス＆ヴォーカルグループの常識を超えた、新時代のエンターテインメントグループを結成します。
歌、ダンス、ラップはもちろん、君が夢中に取り組む何かをぶつけてほしい。
9月23日（水）応募〆切。
（公式サイト説明文より）

オーディション情報

募集ジャンル：ダンス＆ヴォーカルグループ
募集対象：12歳（中学生以上）～22歳の男女
応募方法：WEBエントリー
応募締め切り：2020年9月23日（水）
※本オーディションの一般応募は締め切られました。

オーディション募集要項

• 12歳（中学生以上）～22歳の男女（応募時点）
  ※未成年の方は保護者の同意が必要です。
  ※オーディションに関わる交通費・宿泊費等は２次審査までは自己負担になります。
• 国籍不問（日本国内在住の方に限る）
• 在学中の方は、学業との両立ができる方
• 特定のプロダクション、マネジメント、レコード会社、音楽出版社等と契約が無い方

オーディション募集要項詳細

応募写真：指定なし（最大5枚まで）
※アプリ等での加工画像不可
メイク：指定なし
全身写真の服装：指定なし（体型の分かる服装が好ましい）

「ONE in a Billion」オーディションとは？ 評判・口コミは？

この出会いは必然だ。
オーディション『ONE in a Billion』は、ダンス＆ヴォーカルグループの常識を超えた、新時代のエンターテインメントグループを結成します。
歌、ダンス、ラップはもちろん、君が夢中に取り組む何かをぶつけてほしい。

たとえ、すごい特技がなくてもいい。
誰にも負けない何かをつかむ覚悟があればいい。
君を見つける。磨く。推していく。
個性が混ざり、世界に磨きを放つグループへ。

ドント・ストップ。
この出会いは、いつか必然と呼ばれる。
（公式サイト説明文より）

ONE in a Billionとは？

「ONE in a Billion（ワン・イン・ア・ビリオン）」は、ソニーミュージックが昨年発足した新たなオーディションブランドです。昨年から今年にかけて、第一弾オーディションとして男性ヴォーカル・オーディションが行われていましたが、なんと、グランプリ受賞者である三浦風雅が最終的に辞退し、グランプリの繰り上げといった処置は行われず、そのまま終了となりました。

ONE in a Billionの特徴として、審査の模様や候補者の人間ドラマといった舞台裏を追うYouTube番組が同時に公開されており、その視聴回数は700万回超え、総再生時間は50万時間に迫るなど、回を追うごとに注目が集まっていました。
ONE in a Billion・第一弾オーディションでは、合宿審査もあり、6人の候補者が3組のペアを作って課題曲を歌うデュオ審査や、他者との共同作業によってコラボレーション能力、アレンジ力、セルフプロデュース力等が試されました。

「ONE in a Billion」オーディションの審査委員長

審査委員長：シンガーソングライター「清水翔太」
作詞・作曲、そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガーソングライター。
地元大阪のスクールで学び、ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせるマルチな才能を持つ日本では稀有な存在。
2017年2月にデビュー10周年を迎えた。
2016年にリリースの「My Boo」がサブスクリプションを中心に大ヒットし現在約1億回再生を記録。
MVも1600万回再生を超え、時代の名曲として若年層を中心に圧倒的支持を受ける一方、2017年「FLY」、2018年「WHITE」とアルバムを継続的にリリース。 日本の音楽シーンのトレンドセッターとしての存在感を発揮し続けている。
（公式サイト説明文より）

「ONE in a Billion」オーディションの流れ

１次審査

書類及び動画選考です。

※審査の結果及びスケジュールは、応募締切から1カ月以内に通過者のみに連絡されます。

２次審査

２次審査以降のスケジュールは公開されていません。

３次審査以降

3次審査を通過した方はソニーミュージックと所定の契約を結んでいただきます。
オーディションの交通費、宿泊費等は応募者の負担になりますが、3次審査以降はソニーミュージックが負担します。
オーディションのレッスン費も、すべてソニーミュージックが負担します。

※新型コロナウィルス等の影響で外出や移動が難しい場合は、オンラインによる審査、レッスンが行われます。

「ONE in a Billion」オーディションについて