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第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト
あなたの隣のすてきな男の子、ジュノンボーイにしませんか?
テレビや舞台で大活躍する「ジュノンボーイ」。
今やスターになった彼らだって、JUNON についている1枚のエントリーシートや、友だちが撮った1枚の写メからスタートしています。
そんなスターの原石を生み出し続ける「ジュノンスーパーボーイコンテスト」の応募受付か゛今年も開始されました。
三浦翔平も菅田将暉も、最初はみんな、クラスのカッコいい男の子。あなたの隣のすてきな男の子、紹介してください。
オーディション情報
募集ジャンル:モデル
募集対象:12~22歳(1997年4月2日~2008年4月1日生まれ)の男性
応募方法:次のいずれかの方法にて
1)郵送(雑誌付随の指定の応募用紙に必要事項を記入して郵送)
2)スマホWEBエントリー(プラチナ☆JUNONからスマホのみ)
3)WEBエントリー(JUNON TVから)
4)SHOWROOM(『Twitter』から「#ジュノンボーイに俺はなる」のハッシュタグをつけてツイートして応募)
※4つの応募方法全てから重複応募できます。
応募締め切り:2020年3月31日(火) ※消印有効
※本オーディションの一般応募は締め切られました。
オーディション募集要項
- 12~22歳(1997年4月2日~2008年4月1日生まれ)のハンサムボーイ
※未成年の方は必ず保護者の同意を得てご応募ください。 - 芸能事務所・モデル事務所・レコード会社等に所属していない方
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストとは? 評判・口コミは?
ジュノンボーイとは、1988年にスタートした、国民的ボーイズコンテストとして認知される『ジュノンスーパーボーイ・コンテスト』で選出された男の子のこと。
これまでに、武田真治、袴田吉彦、伊藤英明、加藤晴彦、小池徹平、 加藤和樹、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、佐野 岳、犬飼貴丈、西銘 駿、飯島寛騎…と、新たな逸材を発掘し続ける、メンズオーディションの草分け的存在。
(公式サイトより)
実は・・・ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは
①4つの方法すべてからの複数応募ができる!
②最初はみんな普通の男の子。特技がなくても大丈夫!
③お友だちや家族からの他薦も多い!
④最初は芸能界に興味がない子もいる!
⑤ファイナリストになるには、身近な応援団が大切!
あなたのひと押しで、未来のスターが生まれます!
(公式サイトより)
第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの流れ
1次審査
書類審査です。2次審査の場所・時間などの詳細は合格者にのみお知らせします。
2次審査(地方予選)
面接&カメラテストです。地方予選スケジュールは以下の通りです。
4/25(土)福岡予選
5/10(日)東京予選①
5/15(金)京都予選
5/16(土)大阪予選
5/23(土)札幌予選
5/24(日)仙台予選
5/30(土)東京予選②
※場所・時間なと゛の詳細は合格者にのみお知らせします。
※スケジュールは変更になる可能性がございます。
3次審査
従来通りであれば、JUNON誌面での読者人気投票を行います。
最終審査
従来通りであれば、JUNON誌面での読者人気投票上位10名が最終審査に進めます。
JUNON公式携帯サイト「プラチナ☆JUNON」にて、2次審査不合格者の中から敗者復活の人気投票も行われる予定です。
⇒ジュノンスーパーボーイコンテスト公式サイトはコチラ
⇒プラチナ☆JUNONはコチラ
第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストについて
非常に歴史のあるミスターコンで、今年で33回目になります。
武田真治、袴田吉彦、伊藤英明、加藤晴彦、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉、佐野 岳といった数々の大スターを生んでいて、単なる雑誌の専属モデルに留まらず、大手有名事務所に所属して、俳優等でも大活躍できる真のスーパーボーイコンテストです。
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