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第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディション

2017-09-26

第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディションは、AKB48SKE48NMB48HKT48NGT48STU48の6つのAKB48グループに入れる可能性があるドラフト方式のオーディションで、AKB48グループの一大イベントです。
第1回、第2回と大きく異なる点は、メンバーではなく、各チームを代表するファンの皆さまによる選出となる点です。

第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディション

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オーディション情報

募集ジャンル:アイドル
募集対象:11歳~20歳の女性(2017年8月31日現在)
応募方法:次のいずれかの方法にて
 1)WEBエントリー
 2)郵送
応募締め切り:2017年10月9日(月)20時59分
※本オーディションの応募は締め切られました。

オーディション募集要項

  • 11歳~20歳の女性(2017年8月31日現在)
    ※未成年者(20歳未満)や就学中の応募者は、保護者の承諾を得なければいけません。
  • 本オーディションに合格した時点で所属契約できる方
    ※現在、芸能プロダクション等に所属している方は応募できません。
    ※通常行われるオーディションと異なり、本人の意思で加入するグループを選ぶ事ができません。
    ※審査会場までの交通費、宿泊費等は自己負担となります。
    ※ドラフトイベント及び審査段階でメディアの取材が入ります。
  • 日本国内在住の方
  • 経験不問
  • 本オーディション合格後、合格した48グループの劇場に日常的に通い活動できる方
    ※グループの希望は出せます。どうしても加入できないグループからの指名は拒否できます。
    ※但し、その際はチーム入りの権利を失います。
    ※志望グループ以外の所属が難しい方は、各グループ毎のオーディションにご参加ください。
  • 過去に法律に触れる行為がない方及び法的に処罰されたことがない方

第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディションの紹介

第3回AKB48グループドラフト会議」の候補者になるためには、「第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディション」(三次審査まで)を通過していただく必要があります。「候補者オーディション」はドラフト会議に進出する候補者を決定するためのオーディションです。
本オーディションを通過し、ドラフト会議に参加する候補者は、通常行われるグループ毎のオーディションとは異なり、本人の意思で加入するグループを選ぶ事が出来ません。

加入志望グループを願書に記載して頂きますが、ドラフト会議で指名されるまで、どのグループの所属になるかはわかりません。志望グループ以外の所属が難しい方は、各グループ毎に開催される通常のオーディションにご参加ください。
又、ドラフト候補生合格者としての活動と致しまして、地上波放送・ネット放送を問わず、ある程度の露出を予定しております。
※志望しないグループから指名された場合、拒否することもできますが、その際はチーム入りの権利を失います。
(公式サイト説明文より)

第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディションとは? 評判・口コミは?

2018年1月に、AKB48グループ「第3回AKB48グループ ドラフト会議」を開催致します。
第1回、第2回と大きく異なる点は、メンバーではなく、各チームを代表するファンの皆さまによる選出となる事です。

今回の「第3回AKB48グループドラフト会議」は、AKB48グループのキャプテンや、リーダー、メンバーが候補生を指名する第1回、第2回のドラフト会議とは異なり、各チームを代表するファンの皆さまで協議して頂き、ドラフト候補者の中から自分の応援するチームに必要な人材を指名し、新たなメンバーを決定するイベントとなります。
指名が重なった候補者は、代表するファンの皆さまの抽選によってチームが決定します。
ドラフト会議に進む候補者は、「第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディション」を通過した方となります。
ドラフト指名され、チームが決定した候補者は、各チームに「研究生」として加入し、正規メンバーの昇格を次の目標として頂きます。(各チーム毎の採用人数は未定)
各チームを代表するファンの皆さまの選出方法に関しましては、別途発表致します。
(公式サイト説明文より)

ファンが選ぶという事は、その選ぶファンの責任が重いだけでなく、選ばれた側もそのファンのおかげで48グループに入れた事になる為、その選ぶファンが特別な位置づけになってしまう事を嫌う声が非常に多いです。
ネット上では、多くのファンが納得ができるような最大公約数的な指名システムをどのように構築するかが鍵だと言われています。

第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディションの流れ

一次審査(書類審査)

応募期間:2017年9月24日(日)21:00 ~ 2017年10月9日(月)20:59
郵送応募の場合は、指定の応募用紙でのみ受け付けます。2017年10月9日(月)消印有効。
合格者への連絡は、電話もしくはメールにて、合格者のみにご連絡いたします。

二次審査

10月21日(土)に面接審査を行います。

三次審査(最終審査)

10月下旬~11月上旬を予定しています。
実技審査(歌唱・ダンス)を行います。
最終審査に合格された方は、第3回AKB48グループドラフト会議候補者として、ドラフト会議本番への参加権利を獲得します。

ドラフト会議本番

2018年1月に開催予定です。
ドラフト指名され、チームが決定した候補者は、各チームに「研究生」として加入し、正規メンバーの昇格を次の目標として頂きます。(各チーム毎の採用人数は未定)
ドラフト会議に参加する候補者は、通常行われるグループ毎のオーディションとは異なり、本人の意思で加入するグループを選ぶ事が出来ません。
どのグループからも指名がなかった場合は、どのグループにも所属する事はできません。

第3回AKB48グループドラフト会議候補者オーディションについて

AKB48グループドラフト会議候補者オーディションは、AKB48グループドラフト会議に参加できる候補者のオーディションです。ドラフト会議本番で各48グループから指名されると、そのグループに研究生として所属する事ができます。
48グループに所属できるチャンスですね!
但し、48グループは全国に拠点があり、活動する際はその拠点の劇場に日常的に通って活動できなければなりません。しかしながら、希望するグループが選べない為、応募には慎重になる必要があります。
所属したい希望グループがある場合はもちろん、遠方の合格者は引っ越しを余儀なくされる為、事前に保護者の方と十分な話し合いが必要です。
確かに気軽には応募できませんね。
前回、HKT48の指原さん等は遠方の方を選ばない様な配慮がありましたが、今回はファンが選ぶ為、超逸材の方は距離等は関係なく各グループから指名される可能性が高いです。
どこに所属しても良い覚悟ができている方には大チャンスですね!
尚、WEBから応募する際に、入力に時間が掛かると応募受け付けできないようです。
入力内容は事前に考えて他のアプリ等に保存しておき、コピペして応募しましょう。
最後に「応募完了」と表示されればOKです。

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