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ラストアイドル第4回挑戦者オーディション
秋元康、全面プロデュース!用意された椅子は、7つ!!
“究極”の7人組アイドルグループが、ここから生まれる!
華々しいデビューの栄光は、勝ち続けた者だけに与えられる!
あなたの人生を輝かせる“本気の戦い”に挑戦してみませんか?
オーディション情報
募集ジャンル:アイドル
募集対象:13?26歳の女性
応募方法:特設ページの応募フォームより応募
応募締め切り:2017年9月29日(金)23:59
※本オーディションの応募は締め切られました。
オーディション募集要項
- 満13歳?満26歳までの女性。
※2017年 9月29日(金) の時点において。
※20歳未満の方が応募する場合、保護者の方の同意が必要となります。 - 経験不問(プロ・アマ問わず、兼任可)。
※事務所所属の方は、必ず所属事務所の許可をお取りください。 - オーディション期間中は、本グループの活動を優先できる方。
- 合格後、日常的に東京都内のレッスン場に通う事ができる方。
- 最終メンバーに選ばれたのち、本グループのメンバーとして活動を開始できる方。
※現在所属のグループに籍を置いたままで活動いただけます。
ラストアイドルとは? 評判・口コミは?
ポイント① プロアマ問わず、兼任可能!
このオーディションは、芸能活動の経験がまったくない方はもちろん、既に他グループで活動している方も所属事務所の許可さえあれば応募が可能です!
自らが所属する地方アイドルグループの知名度を上げたい地方アイドルの方、 有名グループでなかなかチャンスを掴みきれていない方、 夢を持った、そして夢を叶えたいすべての女性の挑戦を受け付けます。
その化学反応が、見たことのないアイドルを生み出すことでしょう!
ポイント② “入れ替えバトル”で形を変えていくグループ!
このオーディションで晴れて選ばれた「7人」の方々には、さっそくテレビ朝日系列で放送される新番組「ラストアイドル」にレギュラー出演していただきます!
実は、この番組そのものが、“最終決戦”の舞台となるのです。
7人の前に毎回現れる「挑戦者」という名の刺客!
挑戦者は7人のうち1人を指名し、1対1のパフォーマンスバトルに発展。
挑戦者が勝てば、 その場で“メンバー入れ替え”となり、その日から新メンバーとして活動してもらいます。
惜しくも対決に敗れた暫定メンバーおよび挑戦者は、決定した7人組グループとは別に近日始動するセカンドユニットへの参加可能性があります。
その闘いはデビュー直前まで続き、最終的に勝ち残ったメンバーは秋元康氏プロデュースの下でデビュー&華々しい活躍の場が約束されています。
つまり、この「ラストアイドル」は、デビューまで過酷なサバイバルが展開していく、今までにない超リアルなオーディション番組なのです!
(公式サイト説明文より)
ラストアイドルの評判・口コミは?
現在、テレビ朝日系列で放送されている「ラストアイドル」の評判は、ハッキリ言って、番組自体の評判は良いです。
但し、独特の審査方法の「結果」に納得がいかない視聴者も多い様です。その審査方法とは、審査員の合議制ではなく、選ばれた審査員1人の独断と偏見で決定するというものです。
その理由は、秋元康大先生曰く「合議制では無難で平均的に良い人しか選ばれないから。」
そして、その審査方法自体も支持されているように思えるのですが、システム上、どうしても落選する挑戦者が多いという結果に不満が多い様です。
それは、挑戦者が狙う立ち位置(ポジション)の問題で、挑戦者側にも狙いたい位置というのがありますし、自分がどのメンバーの変わりになるべきかという審査員側の意向を本人達が分からない点です。
他のメンバーより優れた挑戦者でも狙う立ち位置が悪ければ落選する為、暫定メンバー全体の質がなかなか向上しない点や、挑戦者側の今後の成長を見ていない点等、システム上の悪い点が目立ちます。
と、視聴者のコメント・評価を分析してみましたが、要は「ちょっとさあ、圧倒的に暫定メンバーが有利すぎじゃね。そろそろ飽きそう・・・。」って事だと思います。
現時点(9/18現在)で入れ替わりはたったの1人だけ。「1、2週見逃しても大丈夫!たぶんメンバー変わってないから。」的な雰囲気が徐々に漂ってきている感じです。
主催者であるテレビ朝日的にはこれでは困るので、今後はもう少し挑戦者側の勝利が出てくると推測しています。
ラストアイドルオーディション合格者の特典
- 冠レギュラー番組!!・・・テレビ朝日系列での冠レギュラー番組が決定!!
- メジャーデビュー!!・・・秋元康氏書き下ろし楽曲でのCDメジャーデビュー決定!!
- 週刊誌の表紙!!・・・週刊誌の表紙がすでに決定!!
などなど合格者を全面バックアップ!!
ラストアイドル第4回挑戦者オーディションについて
そういうのも全くない人でも、とにかく書類審査に合格さえすれば、オーディションの練習にはなります。
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