まずは自分を客観的に分析してみよう!(オーディションの秘訣上級編)

書類審査, 面接, 写真, 写真撮影

今回は、オーディションの秘訣<上級編>です。
何回かオーディションを受け続けていると、あのオーディションでは最終審査まで行ったのに、今回はサクッと書類審査で落選したとか、その逆のパターン等いろいろ出てきます。

「あの時は最終審査まで行ったのに、書類で落とすなんてココは見る目がない!」
「こことは縁がなかっただけ。求められているものが違うんだな・・・。」

と、多くの方が向こう側の理由で片づけている場合が普通だと思います。
でも、実は、その原因はこちら側にある場合も多いのです。

まずは自分を客観的に分析してみよう!(オーディションの秘訣上級編)

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写真に強い人と弱い人・面接に強い人と弱い人

写真写りが良い人は、当然、書類審査に強く、面接に強い人はどうにか良い写真を撮って面接にさえこぎつければ、けっこう最終までいけちゃったりします。
そんなの当たり前じゃん!って思った方。
それがどういう事か、自分はどちらなのか、本当に分かっていますか?

写真にキレイに可愛く写るのは本当に難しい

これはよく自撮りをされている方は分かると思いますが、何枚も撮らないと納得のいく写真は撮れないですよね?
友達に不意に1枚だけ撮られた写真って、けっこうな確率でブスだったりしませんか?
撮影可のライブで、めっちゃ可愛いアイドルをスマホで撮って、後で大画面でチェックすると、アレレ???って事はありませんか?

まず、可愛い子を可愛く撮影するのが非常に難しいです。
瞬き、目線、角度、表情、影の付き方等、ピントやライティングといった撮影技術を抜きにしても、その一瞬を切り取るというのはとても難しいことなのです。
つまり、写真写りが悪いと言うのは、基本、みんなに言えることで、みんな同じなのです。

写真に強い人と弱い人

もちろん、撮られ慣れていて、自分が可愛く写るポーズや向きを研究しつくしているプロの方は、ある程度対応できるでしょう。
これは写真に強い人です。
しかし、そんな事は、プロのカメラマンに撮ってもらえればある程度は解決してしまいます。

ところが、めっちゃ可愛いのに、本当に写真にだけ弱い人という方がいらっしゃいます。
それは、じっくりよ~く見ると、ちょっと顔のバランスが悪いかな?とか、ちょっと目が離れているかな?、目が寄っているかな?、鼻が大きいかな?、口が大きいかな?、歯並びが悪いかな?といった方達です。
それは可愛くないのでは?と思った方もいるかもしれませんが、完璧に左右対称な顔の方というのは稀で、まずいません。そして、わずかに大きいかな?程度では、実際に立体的に見ると、可愛い子はめっちゃ可愛いくて、まず気にならないのが普通です。
基本的に、その人を真正面からじっくり見る機会なんてあまりありませんし、喋っていたり、動いていると、より分からず、可愛い子なら本当にめっちゃ可愛いだけなんです。
そして、何より、実際に売れているめっちゃ可愛いくて綺麗で大人気の女優さんやモデルさんでさえ、よ~く見ると、鼻が大きいかな?、目が離れているかな?って思います。

つまり、ちょっと顔のバランスが悪いかな?ってくらいの事は、大人気モデルさんでさえ日常的な事で、その方のチャームポイントになっていたりするくらいなので、実際問題として、全然問題のない事が多いのです。

しかし、オーディションの写真審査では、欠点として捉えられてしまう場合が多いです。
オーディションの審査員・面接官は、半分落とすのが仕事です。
誰かを選ばないといけないので、大勢をまずは何らかの欠点を見つけて落とす必要があるので、チャームポイントになりそうという目で見ないし、写真ではそれが分かりずらいのです。

写真写りが悪い人の対策

当然、欠点を目立たせない事です。
かと言って、修正とかはダメですよ。顔の向きや光、メイクや髪型等で工夫しましょう。
但し、やり過ぎは禁物です。
プロのカメラマンに撮影を頼む場合も、希望を細かく伝えましょう。

面接に強い人と弱い人

面接については、芸能人オーラって何?面接で受かりたいなら芸能人オーラを獲得せよ!をよく参考にしてください。
芸能人オーラ(的な要素)を数多く持っている方が強いです。
そして、一番大事なのは「表情」です。

緊張するのは分かりますが、どうしてもムスッとしていると、審査員・面接官は、無意識の内に、心理的なマイナス要素が働きがちです。
人間は会って5秒で好きか嫌いか無意識に判断しているという研究結果があります。
第一印象で嫌われてしまうと、それを挽回するのは至難の業です。

嫌われるのは、下を向いている、姿勢が悪い、声が小さい、メイクが濃い等です。
しかし、この辺は何回かオーディションを受けている方ならクリアできていると思います。
それでも落ちてしまう方は、単に選ばれなかっただけですね。

面接に弱い人の対策

当然、選ばれる要素を面接中に提示することです。
ここで、まず、多くの方が自分を最大限にアピールできていない場合があります。

その多くの方の要因の1つに、ヘアメイクがあります。
ナチュラルメイクが基本ですが、そのメイクは、オーディション用のメイクですか?
例えば、アイドルオーディションなら、元気で可愛いメイク。
事務所の所属オーディションで女優志望なら、その事務所の女優さんのメイクを参考にする。
もちろん、自分にあっている事が大前提です。
そしてそれは、自分好みのヘアメイクではなく、万人が見てあなたにあったものでなくてはいけませんし、基本的にナチュラルメイクでなければいけません。

あと、髪型はかなり雰囲気が変わります。
ロングの子がショートにしたらめっちゃ可愛くなって人気が出た!
オーディションに受かる様になった!
なんて話、あの朝ドラ女優さんやら大手の有名女優さんやらがよく話してますよね。

更に、丸顔、卵型、面長、四角い顔等、それぞれに似合う前髪の形といったものもあります。
そこまでしっかり研究して髪型を決めていますか?

まずは自分を客観的に分析してみよう!

自分が可愛く見える向き、しぐさ、表情を研究しましょう。そして、自撮りではなく、他人に写真を撮ってもらって、可愛く見えているかを確認しましょう。
また、自分にあった髪型、メイクも研究しましょう。
同じナチュラルメイクでも、アイラインの色を黒から茶色にするだけで、その印象はガラッと変わりますし、眉毛なんて「このハゲー!」の議員さんで最近話題になりましたが、もう印象そのものを変えてしまいます。但し、眉毛を抜くのは最低限の場所のみにしましょう。

オーディションに落ちたのは、「求められているものが違う」と言うより、単にオーディションであなたが「最大限のアピールができていない」だけだったり、「求められているものに合わせていない」だけと言う可能性があるのです。
たまたまその時の写真が悪かっただけだったり、面接で緊張しすぎて何も答えられなかっただけ、というたったそれだけの事で選ばれないという事が非常に多いです。

しかし、やっぱり運の要素も大きい!

どうしても、オーディションでは「運」の要素がかなりあります。
例えば、モデル系のオーディションでは、ヘアメイクが付く為、スッピンで来てくださいというものがあります。
そこでされるヘアメイクの担当者はプロではありますが、あなたの顔を研究していません。
一般的には、そのオーディションの元、雑誌モデルならその雑誌、ブランドモデルならそのブランドにあったヘアメイクというものがあり、あなたの顔は関係なく、流行りの髪型にその決まったメイクしかやってくれません。
逆に言えば、そのヘアメイクが似合う子を探している訳ですから、これは正しい事です。
それでも、その中であなたの顔に合わせてくれるメイクさんに当たる可能性もありますし、ど素人の新人のメイクさんに当たってしまう場合もあり、これはもう運です。

また、当然ですが、審査員・面接官にも好みがあります。その好みに合う合わない。
複数が受かるアイドルオーディションで、たまたまあなたの様なキャラの人が多かった。
等々。本当に運が良かっただけで合格したり、運だけで落ちたりします。

この「運」の要素で落ちる確率を下げる方法は、単純明快!!
より多くのオーディションを受ければ良いだけです。


オーディションは、本当に「運」の要素が大きいですが、それでも最大限に自分をアピールできていれば、合格できる確率はずば抜けて上がります。

上では、写真よりも実物の方が良い!って話が中心ですが、実物よりも写真の方がカワイイという子もいますよね?

写真は、良いものは天井知らずで良い場合があります。それこそ誰これ?ってレベルまでありますからね。奇跡の1枚レベルの写真が撮れれば、皆さん全員が「実物よりも写真の方が良い」と言う形になるんです。
ですが、そんな写真はなかなか撮れないからこそ「奇跡の1枚」なのであって、自撮りの様な上目遣いの写真ではなく、オーディション用の正面写真で、素人の撮影では「実物の方が可愛い」場合が多いでしょう。
写真が可愛くて実物が可愛くない場合は、単に撮影が上手という事です。

自分も自撮りなら可愛く撮れるんですけどね。

自撮りこそ欠点を隠しまくってますからね。でも「実物の方が可愛い」レベルの写真では、書類審査で落ちてしまう可能性が高いので、如何に奇跡の1枚レベルに持っていくかです。

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